昔購入しました本です。写真の通り綺麗ですが、中古品になりますので、神経質な方のご購入は、ご遠慮頂くようお願い申し上げます。バッキンガム宮殿で開催された「Drawing the Italian Renaissance」展パナソニック汐留ミュージアムで開催された「ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝」展国立国際美術館で開催された「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展日本で開催された「レオナルド×ミケランジェロ展」京都国立近代美術館で開催された「イタリア・ルネサンス美術展」などがありますね。バックの片隅に、忍ばせて、是非、閲覧して下さい。素晴らしい作品は、そのままご覧になっても、十分楽しめますが、ちょっと知識を入れたら、滅茶苦茶堪能出来ますよね。イタリアには、ウフィツィ美術館やカピトリーノ美術館、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会など、有名な美術館があります。どんな作品が現在出品されているか調べて見て、それが、都合のつく日だったら、ちょっと立ち寄りして見るのは、いかがですか?ウフィツィ美術館について】イタリアのフィレンツェにある美術館で、ルネサンス期を代表する絵画がコレクションされています絵画の質、量ともに世界有数の作品を誇り、展示数は2,500点にものぼりますルネサンスの始まりの地であるフィレンツェに位置しています。カピトリーノ美術館はローマにある世界最古の美術館で、ローマ帝国時代の美術品を展示しています。主な収蔵品には、次のようなものがあります。『コンスタンティヌス大帝の頭部』(4世紀)『とげを抜く少年』(紀元前1世紀)『カピトリーノの雌狼』(エトルリア、紀元前5世紀)『マルクス・アウレリウスの騎馬像』(160-180年)『瀕死のガリア人』(ギリシャ人プラクシテレスの原作のローマ時代の模作)サンタマリアデッレグラツィエ教会は、ミラノにおけるルネッサンス期最大の建築物であり、細かいリリーフやブラマンテ設計による、明るく開放感あふれる内部のルネッサンス空間が特徴的です。 もちろん、併せて隣接している食堂の壁に描かれている最後の晩餐も必見!#ASAGA作品一覧 はこちら#ASAGAアートフラワーブーケ作品一覧 はこちら